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2021.03.19

バリア有リーという考え方

こんにちは。暖かい日が増えてきましたね、花粉症に悩まされる方も多いかと思います…

バリアフリーでなく、バリアアリーという言葉があります。

夢のみずうみ村というデイサービスでは、敢えて玄関の段差・坂をそのままにし、バリアを意図的に配置します。階段の手すりはロープになっていることで、足の裏の感覚を大切にすることが重要だとNHKで紹介され話題になりました。自分たちの固定観念を取り払うことも大切だと考えさせられました。

訪問マッサージで6年前からお伺いしているY様は、生きてきて80年、ベッドを使わず畳で寝ることにこだわっております。床からの立ち上がりが自力で立てるよう、片腕を上手に工夫して立ち上がります。

敢えてベッドにせずに畳で寝ることを続けられるよう、マッサージ師と二人三脚で、毎回毎回20回の足けり運動などを続けております。認知症はございますが、腰痛もなく、屋内では、何とかトイレまでご自分で行かれます。

これからもずっと、バリアアリーでの奮闘を続けてまいります。